子育てが孤独にならないまちを、長久手から。
生まれた環境や経済的な違いに関係なく、すべての子どもが自分で選び、決められる。 「やってみたい」がちゃんと叶う毎日を、すべての子どもに。
長久手市は「住みやすいまち」ランキングの常連です。 一見、ゆとりのある生活をしているように見える家族がたくさん暮らしています。
けれど、その裏側には出産を機に転入してくる核家族、孤立しやすい子育て、裕福な人の割合が高いゆえに見過ごされてしまう困りごとがあります。
「困っている」と声をあげにくい土地柄だからこそ、ながいくは敷居の低い入口を作り続けています。
ながいくの活動地域は、愛知県長久手市を中心とする尾張東部。 長久手市は「住みやすいまち」ランキング上位の常連で、 一見ゆとりのある生活をしているように見える家族がたくさん暮らしています。
けれど実際には、出産を機に転入してくる家庭が多く、核家族化・孤立しやすい環境。裕福な人の割合が高いゆえに支援を必要としている人が見過ごされやすい土地柄です。
「困っている」と声をあげにくい地域だからこそ、敷居の低い入口を作り続けたい。 そんな想いを共有する仲間が集まり、2018年12月、NPO法人として認定を受けました。現在は子育てシェアの家ぽんぽん(長久手市岩作長池)を拠点に、 市内外の親子の暮らしを支える事業を展開しています。
ながいくの活動は、3つの柱で構成されています。食支援・生活支援(子ども食堂・フードパントリー等)、居場所・相談支援(子育てひろば・出張サロン・LINE相談等)、多世代交流・地域づくり(スクスクール・放課後あそび部・無料だがし屋さん等)。 「食」を入口に「居場所」と「経験」へつなげる、 切れ目のない支援を地域とともに作り続けています。

特定非営利活動法人ながいくのウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。理事長の田中直子です。
長久手市は「住みやすいまち」と言われます。実際、暮らしやすい街だと私も思います。 ただ、出産前後にご家族で転入してこられる方が多いこの街では、 身近に頼れる人がいないまま子育てが始まることも少なくありません。
私自身、家族の協力を得ながら子育てをしてきましたが、それでも、 育児書には載っていない悩みや、誰にも言えないしんどさを抱えた時期がありました。 知らない土地で、相談できる相手もいないまま子育てをしている方々の不安は、 きっとその比ではないだろうと思います。
ながいくが大事にしているのは、「すべての子どもが、生まれた環境に関わらず、自分らしく成長できる地域社会をつくる」という考え方です。
特別なことを目指しているわけではありません。 困った時に「助けて」と言える場所があること。 子どもが安心して過ごせる居場所があること。 親同士がちょっと話せる相手がいること。 そういう小さな安心を、地域のなかにつなぎ続けていく。 それが私たちの活動です。
そもそも人間の子育ては、家族だけで完結するようにはできていません。 昔は祖父母がいて、近所のおばちゃんがいて、みんなでちょっとずつ子どもを見ていました。 その「みんなでちょっとずつ」が、今はずいぶん薄くなっています。 だからこそ、意識して取り戻していかなければいけないのだと思います。
「子育てシェアの家ぽんぽん」を拠点に、 子育てひろばやおやこ食堂、子ども食堂、放課後の居場所など、さまざまな活動を続けています。 一人で抱え込まずに、みんなで一緒に子どもたちを見守り、支え合っていく。 そんな温かい地域を、皆さまと一緒につくっていきたいと願っています。
あなたも、私たちと一緒に地域の未来をつくっていきませんか。
特定非営利活動法人ながいく 理事長 田中 直子
資金寄付、食材・物品寄付、社員ボランティア、CSR連携、企業版ふるさと納税の活用など、 ご都合に合わせた関わり方を一緒に設計します。 企業向けの活動報告書もお渡しできます。まずは お問い合わせからご相談ください。
食材費、施設の運営費、利用者支援員・保育士など専門スタッフの人件費など、活動全般を支える資金として使わせていただきます。 会計報告は毎年公開しています。詳しくは下部の「団体概要」より会計報告ページをご覧ください。
年次の活動報告書、財務諸表、各事業の数値レポートをご用意しています。 現地視察・スタッフヒアリングもお受けしていますので、お問い合わせフォームまたは grant@nagaiku.org までご連絡ください。
各事業のご利用方法・予約・スケジュールについては、運営拠点である 子育てシェアの家ぽんぽん のホームページをご覧ください。
会計報告・定款などの情報を公開しています。
豊かに見えるまちだからこそ、支えを必要とする親子は見過ごされがちです。
あなたの寄付が、あたたかい一食と、「ひとりじゃない」と思える場所になります。
―― 親子の夕食1食分の予算は、およそ500円。コーヒー1杯分です。
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